親鸞聖人の願いに出逢った参詣のしるしとして、このたび「御坊印」をはじめました。
「御坊(ごぼう)」とは、地方の門徒のお世話をする真宗大谷派の拠点でした。
明治時代になってから「別院」となり西三河の中心的な念仏道場として三河別院は建立されました。
明治時代になってから「別院」となり西三河の中心的な念仏道場として三河別院は建立されました。
「御坊印」には、けみ芥見さんがデザインしたハート模様が入っています。
三河別院には、猪目(ハート型の模様)を用いた金具等があります。
本堂の中や外側にもありますので、お参りの際にはぜひ可愛い猪目を探してください。
※御坊印冥加金500円以上