2011年3月14日月曜日

東北地方太平洋沖地震発生に係る宗務総長声明

東北地方太平洋沖地震発生に係る宗務総長声明

「今、いのちがあなたを生きている」
=東北地方太平洋沖地震の被災者の皆様と共に=


 去る3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により被災された皆様には、衷心よりお見舞い申し上げます。
 今、私たちは自然の猛威の前で、決して自分の思い通りにはならないいのちの尊さを知りました。当に私がいのちを生きているのではなく、いのちが私を生きているのであります。そして、すべてのいのちが無数のつながりの中に存することを憶わずにはおれません。
 真宗大谷派は、3月19日から予定しておりました宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌法要を、この震災を共に悼む法要として、一部予定を変更し厳修いたします。
 今こそ「今、いのちがあなたを生きている」のテーマのもと、謹んで被災者の皆様と共にあることを憶念してまいりたいと思います。



                              2011年3月12日

                              各 位

                              真宗大谷派宗務総長 安 原   晃




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当派では、このたびの災害に関する救援金を下記の口座にて募っております。皆様のあたたかいご支援をお願いいたします。

加入者名 真宗大谷派宗務所 財務部(救援金)

郵便振替口座 01030-4-2244
(注意)振込用紙の通信欄に「東北地方太平洋沖地震 災害救援金」と明記くださるようお願いいたします。



<宗派の対応について>(2011.3.12午後更新)

3月11日(金)

・被害状況の把握に努める。

・災害救援本部会を開く。救援金箱の設置を決定。

・本山内及び大谷祖廟事務所に救援金箱を設置。
(御影堂、阿弥陀堂、同朋会館、参拝接待所、渉成園、大谷祖廟事務所)

・本山職員の派遣を決定。

・災害救援物資の集約に努める。

3月12日(土)

【午前】

・災害救援本部会を開く。

・本山職員5名を現地に派遣。

・災害救援金口座を開設し、救援金の勧募を決定。

【午後】

・災害救援本部会を開く。

・現地救援連絡拠点の設置と、黒川災害救援本部長の現地出向、本山職員の追加派遣と災害救援物資の搬送を決定。

・仙台教区に対し、見舞金の給付を決定。



(本山・東本願寺のHPより転載)